2017年11月13日

散弾銃の自作シェルホルダー(弾差し)完成!

皆さんはどんなシェルホルダー(弾差し)を使用していますか?

自分は以前までこういうタイプの物を使用していました。
DSC_0164.JPG

このタイプの物はすぐ抜けて装填できるんですが、ちょっとした事で弾が落ちてしまいます。

待ちに入るぐらいならこれでもいいんですが、忍び猟や、勢子をする時などはかなり不向きで、そういう時は弾をポケットに入れていました。

なので、良いシェルホルダーはないかなと探していたんですが、なかなか自分が思っているような物は見つかりません。

なので、自分で作ってみる事にしました(笑)

まず、どんなタイプのシェルホルダーが欲しいかと言うと、入れれる数が3発で、抜きやすく、かといってある程度の衝撃では落ちない物で、ベルトやモールシステムに付けれるような物です。

さて上手く作れるだろうか。

まず、ホームセンターで材料を購入してきました。
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塩ビ配管のジョイント

ステンレスボルト(ナットセット)

ステー

以上です。

この塩ビ配管のジョイントは真ん中が少し狭くなっていて、12ゲージの薬莢をいれたらちょうど良かったです。

そして塩ビ配管に穴を開けます。

この時ボルトがガタつかないように、ボルトより少し小さめに開けます。

ボルトをステーに差し、塩ビ配管の穴にボルトをインパクトドライバーで入れていきます。

そして3本とも入れ終えて、ワッシャーとナットを付ければほぼ形になりました。
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DSC_0156.JPG

ですが、ここからいろいろ苦労しました。

今の状態でも使用できますが、少しゆるいので、ハードに動いたり、ジャンプしたりすると、落ちる可能性があります。

なので、いろいろ試作し試しました。

ゴムやビニールテープ、スプリング式、いろいろ考えたり試した結果・・・

これが一番でした。
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そう、結束バンド!

どう使うのかと言うと、まず塩ビ配管の中央にある狭くなっている所の一部をヤスリの背などで削ります。
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その後、そこに結束バンドを通して一巻きすると・・・

完成!
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この結束バンドが、ちょうどいい具合に抵抗となり、逆にして振っても、それなりの衝撃でも落ちず、かといってある程度の力で引っぱると抜けるという物になりました。

さらに微妙にメーカーで違う弾の大きさも、結束バンドの太さを調整してやれば、どんなメーカーでも対応でき、さらに自分の思っている抜けやすさに調整できるというものです。

機能はいい感じになったので、先日買った、傷に強いブラックスチールスプレーで塗装もしてみました。
DSC_0161.JPG

取り付けには結束バンドを使うので、ベルトやモールベストなどにも取り付けれます。
DSC_0166.JPG

我ながらなかなかいい物ができました。

これから愛用していきたいと思います。


なかなか良さそうなシェルホルダーだね!
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posted by Yu at 18:54| Comment(0) | 個人装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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