2018年10月31日

猟の道具達(服装編)

さて、もうすぐ11月です。

紅葉も進み、秋から冬に向かってるのを感じます。

今年の猟に向けて装備をチェックしていると、いよいよだなと身がひきしまります。

装備のチェックは抜け目なく行います。

山に1人で入れば、何かあっても自己責任。

大自然相手に、一個人の力はちっぽけなものですが、そんな大自然相手に頼れる物、それは道具だと思っています。

そんな自分が使用する道具達を今日は紹介したいと思います。

まず服装ですが、自分は狩猟期間中は陸上自衛隊の迷彩服3型ノンアイロンを着用しています。
DSC01615.JPG

この服をきている理由は、とりあえず頑丈に作られているのと、音がでにくいという理由です。

自衛官の時と予備自衛官、そして即応予備自衛官と過酷な訓練に耐え、もうすぐ15年ほど経とうかというのに、今だにほぼ色あせる事なく(おしり周辺は少しあせてきました)破ける事もなく使えています。

ただ猟ではこの状態だと非常に危ないので、オレンジベストを着ようかとネットで探し、自分が求める物として、オレンジ色でポケットが少なく、水をある程度弾いてくれる生地で、薄めのベストタイプの物という条件で見つけたのがこちら。

これのオレンジを着用しています。

水をある程度弾く生地・・・となると、どうしてもこすれた時、音がでてしまいますが、袖が無いベストタイプにする事で音が出にくくなります。

そして帽子がこちら。

猟友会の帽子でも良かったんですが、こちらは見つけて一目惚れです(笑)

そして靴が2つあります。

1つ目がこちら

メレルのスノーシューズです。

ソールの素材が特殊な素材らしく寒冷地でも滑りにくい物になっています。

昨年使った印象は、たしかに凍った路面ではかなり滑りにくく、雪の中でも比較的寒くは無く、とりあえず軽くて、忍び足もやりやすく音も消しやすいのですが、急斜面などにはそこまで強くありません。

あとソールの素材が柔らかいからか、消耗も激しい印象でした。

詳しくは以前ブログで雪山氷上ではこれしかない、このブーツの実力にも書いていますので、良かったらご覧になって下さい。

あともう1つ使っている靴がこちら

使用している方も多いスパイクシューズです。

斜面だろうがなんのその、山で最高のグリップを発揮してくれます。

ただ少し薄いので、雪山なんかはかなり寒いのではないかと思いますし、防水が足首ぐらいしかないので、よく浅い川を進んで行ったりする自分としては少し心細い気がします。

あと歩く場所によっては、スパイクならではの音が消しきれないので、そこは歩くルートを考えないといけません。

そして次は手袋

いろいろ試しましたが、一周回って元の自衛隊で使用していた手袋に落ち着きました(笑)

ある程度頑丈ではありますが、それでも消耗品って感じです。

あとあまりこの手袋は防寒性がありません。

作業重視の手袋になります。

そしてゲイター

正直手袋と並ぶ消耗品です。

自分は猪を基本追っていくので、藪に入ったり川を渡ったり、過酷な使い方をするので、毎シーズン買い直しています。

1年目はマジックテープの部分から破れ、2年目は靴の下に通すベルトがちぎれと、1年で使い捨てな感じになっています。

もっと良いゲイターにすればもつのかな・・・と思い今季は悩み中です。(そろそろ購入しないと・・・)

最後にインナー

上下共にアンダーアーマーを着用しています。

汗をかいてもすぐ蒸発させてくれる優れもの。

昔から愛用しています。

と、服装編は以上になります。

皆さんの服装との違いや、一緒だったりした部分はありましたでしょうか?

次回は装具編を書こうと思います。

猟においての服装選びも楽しいよね!
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posted by Yu at 01:02| Comment(0) | 個人装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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